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分析家の独り言 88 (部屋はその人の精神内界)
思春期の子どもさんがおられるお母さんと話す中で、お母さんが子どもの部屋に勝手に入るというのをよく耳にする。

部屋が汚いとか、片付かかないのを見かねて、お母さんが子どもの了解を得ずに部屋に入り掃除いていることもある。

家は親のものでも、子どもに部屋を与えたら、その部屋は子どものものである。

例え親であろうとも、子どもの許可無く入ってはいけない。

ましてや掃除と称して、子どものものを勝手に触らないこと。

いつもクライアントに話すことだが、部屋はその人の精神内界と同じであるから、勝手に入るということは、土足で人の心に踏み入るのと同じ。

それをされて不快な想いをしないわけがない。

特に思春期の子どもは、自室にこもり、いろんなことを考える。

自分はこれからどういう方向に行くのか、行きたいのか、自分とは何かなど・・・

それを部屋が汚いとか、「ああせえ」、「こうせえ」とうるさくいわれたのでは、落ち着いて考えることもできない。

部屋が片付かないということは、その子の心の中の整理がつかないということである。

ならばそっとしておいてやること。

心の整理がついてくると、自然と部屋も整理されてくる。

あるうつ病者の部屋は足の踏み場もなかった。

分析を受けるうち、部屋の端っこにあったベットが真ん中に置かれ、そこに続く1本の道ができた。

開くことのなったカーテンが開けられるようにもなった。




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by lacan_msl | 2008-04-30 22:30 | 各会のお知らせ | Comments(0)
京都 人づくり連続講座 ~大人として何ができますか?~ のお知らせ
京都21世紀委員会主催、「子どもの“心”のコーチング」
 ~ハートフルコミュニケーションが築く未来~ が下記のように開催されます。

第3回連続講座では、子どもがしっかりと「生きる力」(自ら学び、自ら考え、主体的に判断・行動し、よりよく問題を解決する力」を身につけ、社会の中で発揮することができるようになるための「子育て」について、コーチング技術を活用し、実践事例を交えながら伝えます。

日時:平成20年5月15日(木)
   午前10時~正午(受付 9時30分~)申込不要・入場無料

会場:京都新聞文化ホール(京都新聞ビル北館7階)
   (中京区烏丸とおり夷川上る)
    ※保育(1歳以上就学前)後希望の方は5月7日(水)までに、下記事務局へご連絡ください。

講師:NPO法人 ハートフルコミュニケーション
   代表理事  菅原 裕子 氏

お問い合わせ先:人づくり21世紀委員会事務局
        京都教育いいんかい生涯学習部
        ℡ 075-251-0456 Fax 075-222-2061
http://www.hito21-kyoto.jp

ラカン精神科学研究所は、京都21世紀委員会に協力しています。
 

母親教室、分析理論講座、インテグレーター養成講座の詳しい内容はこちらをごらんくさい。

<母親教室のご案内は>こちらをクリックして下さい。

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by lacan_msl | 2008-04-29 23:36 | 地域の取り組み | Comments(0)
分析家の独り言 87 子どもに声をかけ確認をとる)
子どもが身の回りのものを片付けない、脱いだ服をその場に置きっぱなしにする。

お母さんは、掃除するにも邪魔になり子どもに「片付けなさい」というが、子どもはいっこうに言うことを聞かず片付けない。

お母さんは仕方なく、勝手に片付けてしまう。

子どもが脱いだその服を着ようとしたとき、自分が脱いだところには無いため、お母さんに「どこへやった」と文句を言う。

お母さんはお母さんで、「あんたがいくら言っても片付けないから、お母さんが片付けたよ」と言う。

そこでお互いの言い分を主張し、言い合いとなる。

皆さんのご家庭で、こんなことはないだろうか。

こんなとき、基本的にはお母さんは邪魔だからと勝手に片付けないこと。

家の中でも、子どものものは子どものもの、勝手に移動させてはいけない。

片付けるのなら、子どもに声をかけ、「この服がここにあっては掃除ができないし、家族の共同生活するのに困るから、どこどこへ(例えば子どもの部屋に)置いてもいいか」と声をかけ、子どもの確認をとること。

こう聞いて、子どもが「いいよ」と言って始めて移動させていい。

もし「だめ」と言えば、してはいけない。

まず、子どもの「どこへやった」というお母さんへの文句が、お母さんには納得がいかないだろうが、この言葉をクライアントから聞いたとき、子どもの立場に立てば、その言葉も当然と思えた。

ようは、子どもに声をかけ、これこれしてもいいかと確認を取り、その物がどこにあるかを母親だけが知っているのではなく、子どもも把握しているという状態をつくること。

そうすれば、「どこへやった」という言葉は出てこない。

それは、子どもへの適度な関心と、子どものの意向を聞くということであり、結果子どもの意志を尊重し、親子のコミュニケーションがはかられ、良好な関係が築けることになる。

日常の些細なことでも、良いものを重ねたか、マイナスを重ねたかが問題となり、それが何年後かに結果として現象化する。

ならば日々できるだけプラスを積み重ねることだろう。

原因結果の法則である。

もし間違いに気付いたなら、そこから一刻も早く修正すること。

その気付きと、修正の方向を指し示すのが分析である。


子育て(日常の接し方・不登校・ひきこもり・非行など)の悩み、疑問等ご相談ください。

交通費負担で、主張セラピー・各理論講座・母親教室(子育てに関するQ&A)をしています。



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by lacan_msl | 2008-04-28 15:16 | 分析家の独り言 | Comments(0)
5月京都母親教室の日程
下記の通り京都母親教室をひらきます。

日 時 : 5月15日(木)AM10:30~12:30

場 所 : 京都駅周辺 (詳しくはお問い合わせください)

参加費 : 1000円

日々子育てするなかでの疑問、悩みなどQ&Aしながらアドバイスします。

今、子どもさんに何らかの問題があっても、なくても、安心して自信を持って、楽しく子育て出来るようにと願いつつ、この教室を毎月開いています。

オールOK子育て法に基づき、どう対応すればいいか、なぜそうなのかを納得いくように説明します。

お子さんの年齢に制限はありません。もちろんお父さんの参加も歓迎です。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

℡ 077-500-0479

携帯 090-7357-4540

メアド:lacan_msl☆yahoo.co.jp ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。


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by lacan_msl | 2008-04-26 22:02 | 金谷氏の今月のメッセージ | Comments(0)
金谷氏今月のメッセージ 平成20年5月
(以下は分析家仲間の金谷氏のHPにある金谷氏の今月のセージを私のブログで紹介しているものです。)

日本最古の文献「古事記」と言う歴史書がある。

昔は、文字を読み書きすると言うことは、ほんの一握りの人だけしか出来なかった。

歴史はほとんどが言い伝えで、それぞれが自分たちの都合の良いように作り上げている物がほとんどである。

それを壬甲の乱に勝利した天武天皇が国史の編修に着手され、勅命によりこれまで混乱していた言い伝え等を一つにまとめ、天皇中心とする日本統一の由来を正しいも

のにしてあげた。

これに携わったものは、稗田阿礼(ひえだのあれ)であり、この人は記憶力がずば抜けていてすべての歴史を語れる人であった。

その後一時編修が中断されていたが、元明天皇の勅命により太安万侶(おおのやすまろ)が撰録し、712年に献上された。

上・中・下の三巻で、天地開闢から推古天皇までの記事が納められている。

驚いたのは、稗田阿礼が記憶していた物を語り、それを太安万侶が書き留めていくと言う作業工程により作り上げたと聞き甘心した。

ただ文字が統一されていない時代なので、中国伝来の漢文方式やら・例えば「芽出度」(めでたし)の様な当て字等が混合して書かれている。

何故、今「古事記」を取り上げたのか・・・・

我々が目指しているラカンは「語る言葉」と「書く言葉」と言う表現を使い、精神分析は「語る」事を中心に行う。

分っている事・終わっている事はすんなりと語れる。しかし、我々は語れない部分に着目し何故語る事が出来ないのかを分析する。

なぜ語れないのかは、養育者によって書き込まれていて「刻印」されているからである。


稗田阿礼のように確実に語ってくれた事が書き込まれていればいいのだが、言葉も文字も知らない時代(幼少期)に書き込まれているが故に、当て字を解明していくがご

とく分解していかなければ理解できない。

書き込まれた文字の意味とか音の響きとかと言うものを本人自身に聞いてみなければならない。

それを分析では「連想」という。フロイトが発見した方法でせまっていく。

語られた物は書き込んであるが故に分りにくいし、解明に時間がかかる。

例えば「お前は何も出来ない」と語られたとする。それを書くのには「私は無能者で役立たず」と変ってしまう。

分析者は、クライアントが「私は無能者で役立たず」と書き込まれたと表現するが、そのままの言葉では決して言われてはいない。

親は叱咤激励するつもりでわが子に「あの子に負けている・なさけない・がんばりなさい」と言う。

しかし、それを言われた子供は「自分はあの子より劣っているダメな人間だ」と受け取ってしまう。

 古事記の様に後世に正しく伝えようと語る言葉を正しく書き込んで行った二人の偉人の様に、人間は正しく心に刻むことが出来たなら破綻するようなことはない。

光母子殺傷事件で犯行当時18才だった元会社員(27)の彼は、弁明するに「甘えようとして誤ってしなせてしまい、生き返らせようと強姦した・・・」

殺した後押入れに入れたのは「ドラえもんがなんとかしてくれると思った」等・どういう風に書き込まれたらこんな事が法廷で堂々と述べられるのか。

それを許した弁護士団も死刑反対という事は理解できるものの、こんな低俗な発言をさせて罪を軽減させようとした軽率な行動に、言葉で人を救う仕事に自覚と誇りはある

のかと問いたい。

金谷精神療法研究所



所長  真理攫取
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by lacan_msl | 2008-04-26 22:01 | Comments(0)
5月子の「非行」に悩む親たちの会(京都)日程
毎月第二金曜日の夜に、非行の子どもさんの問題に悩む親御さんが話しをする親の会が開かれています。
一人で抱えているのはしんどいもので、話をすることで楽になることがあります。

日時 : 5月9日(金) 午後6:30~9:30
場所 : 親と子の教育センター(京都市左京区聖護院川原町4-13 京都教育分化センター内 1F)
会費 : 500円

お問い合わせは、
  電話 711-1150(勝見先生)または、ラカン精神科学研究所 電話 077-500-0479 天海まで


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by lacan_msl | 2008-04-26 22:00 | 非行 | Comments(0)
分析家の独り言 86 (新たな自己規定=名前)
インテグレーター(精神分析家)は、インテグレーター名というのをもっている。

それはラカン精神科学研究所ホームページインテグレーター天海有輝のプロフィール の中で説明している。

今年はじめ頃から、新たなインテグレーター名を考え始めた。

自らを規定する名前、これまでは『天海有輝』だったが、新たにめざすものが見え始めた。

この国は、このままでは危ない。

各地で起こる事件、報道されるニュースが、ますますこの国の病みを浮き彫りにしている。

もし少しでも、分析理論を知っていてくれたら、分析に触れていてくれたら、防げたことがあったのにと、いつも残念に思う。

分析の理論を分析そのものを、やる・やらないはもちろん個人の自由であるが、こういうものがあることを知っておいて欲しいという想いがつのった。

この分析というものを広め、説き、より多くの人に伝えたい。

そんな想いを名前にするとどうなるかと考えていた。

そして引越しと同時に、新しいインテグレーター名を決めた。

『宣照真理(せんしょう まり)』 真理を広め伝え、この世を照らす人となる。

この名前で名刺をつくり、この名前を使うことに決めた。

ただし、ホームページ、日記(ブログ)上では、天海有輝の名前を書き換えることは大変なので、このまま天海有輝の名前を使うことにした。

「思考は物質化する」という通り、この名前を考え出した頃から、分析理論を学びたいという人の依頼が増えた。

しっかりとした意志を持ち、意識化すればそれは現象化することが証明された。

また違う欲望、目標が見えたとき、またインテグレーター名を変える。

とどまることはなく、常に自我理想を追い求め、さらなる発展と成長を目指して生きていける、それは幸せなことだと思う。




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by lacan_msl | 2008-04-26 08:13 | 分析家の独り言 | Comments(0)
分析家の独り言 85 (娘と二人の成人式 その3)
1回目の振袖写真撮りが、着物レンタル先の写真館のミスで、美容院に連絡がいっておらず、急遽呼ばれた美容師に大急ぎでヘアメイクと着付けをされた。

どうしても納得のいかない娘は、自分で電話をし、もう一度同じ着物を貸してもらえるよう交渉し、写真撮りのやり直しをしたいと言った。

今度は、ヘアメイク、着付けを打ち合わせして、こうして欲しいとしっかり伝えられるところを娘は自分で探し、電話連絡し、実際に足を運んで、今度こそ失敗の無いように、納得のいくように運んだ。

結果、4月2日に着物や小物を美容院に持っていき、前日の打ち合わせをするため、二人で出かけた。

翌4月3日、自分のして欲しいメイクと髪型、帯の結びをしてもらい、満足した様子。

娘いわく「1回目とは全然違う」「して欲しいようにしてもらえて満足」と言った。

確かにメイクもしっかりしてもらい、髪型も綺麗に仕上がった。

(ちなみに美容院は、京阪「島ノ関駅」下車、信号を渡ってすぐの、マシュマロさん。

娘の満足いくように丁寧にしていただき、ありがとうございました)

大急ぎの中、弟子を不機嫌にしかりながら着付けた人の仕事とは全然違っていた。

その足で、これまた娘が探し予約した写真屋さんへ行き、写真を撮ってもらった。

そこから少し歩いて、琵琶湖ホテルへ行き、お茶を飲んで、二人でプリクラを撮り、デジカメで写真をいっぱい撮った。

娘は言った、「これでもう思い残すことは無い。これで前に進める」と。

満足すれば子どもはそこから離れ、心を残すことなく次の段階に進めると精神発達論は言う。

そしてクライアント達にそう話してきた、そのままのことを娘の口から聞いた。

1回目の写真撮りをしたところから、どの写真を引き伸ばすかサンプルの写真が届いたが、娘は「そんな写真はいらないと写真館に言って」と言うので、その通りに電話をして伝えた。

それでも、何日かして撮った写真が少し引き伸ばされて、送られてきた。

娘はそのままその写真を、写真館に送り返した。

引越し前後の忙しい中、2度の写真撮りをし、倒れそうになりながらも娘の要求に付き合えてよかった。

電話が苦手で、何かあると私に頼み、自分ではしなかった娘が、自分で全て動いた。

娘の成長が目に見えてわかった。

これが私たち親子の娘と二人の成人式となった。


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by lacan_msl | 2008-04-24 22:05 | Comments(0)
金谷氏今月のメッセージ 平成20年4月
(以下は分析家仲間の金谷氏のHPにある金谷氏の今月のセージを私のブログで紹介しているものです。)

最近、「うつ病」と診断されてその診断に不信感を抱き、当研究所を訪れる人が目立つようになった。

先月来られた方は、子供に悩み相談する人も無く一人苦しんでいて、精神状態がおかしいと感じ心療内科を訪ねた所、話を5分程度聞きすぐに「うつ病」ですと診断されて、薬を処方された。

が、何かしっくり来なく、主人に相談したところカウンセリングの方がいいのではとアドバイスをもらって、当研究所に来所された。

話を聞けば簡単な事で、子育ての方法が分らず子供が示す行動の意味が分らずパニックになり、だんだんと自分が母親として失格なのではと、無力感と失望感に苛まれ

「育児ノイローゼ」に陥ってしまっただけである。

その絶望的な状態を見て医師は、判断したのであろう。

これは薬の出番ではない。「子育てとは」「母親の役割とは」と言う事を学び訓練し習熟すれば、簡単に乗り越えられる事である。

いつも相談に来られた方に申し上げているのですが、車の免許を取得する為に「自動車学校」がある。

一つ間違えれば人の命を奪ってしまう危険なものであるから、校内を走り、路上に出て実地訓練し見極めをし最後にテストをしてはじめて一人で車を運転することが出来る。

子育てにおいて、母になると言うことはいつ学びいつ訓練したしたのか?

何もしていないし、学んでいない。一人の人間を育てるのに学習もせず訓練もしないで出来るわけがない。

悩み苦しみ悲鳴を上げて当たり前である。その状態こそ正常であると言いたい。

産んで育ててもらった親を殺す。こういう事が起こっても当たり前ではないだろうか?

社会に役立つ一人前の人間に育てるのに自信を持っている人は、はたして何人いるであろうか?

本当に間違いないと言い切れるでしょうか?

我が恩師は“命の尊さ”を教えるのにはどうすれば良いか?の問いに即座に

「まなざしと抱っこ」と答える。


いつも暖かく見守られている。いつも安心出来る、抱擁してもらっている子供が間違った道に行くだろうか。

相談に来られるお母さんを分析していて強く感じる事は、子供にするどころか自分が抱きしめてもらいたくて、自分がいつも見ていて欲しい人であると。

故に私は、お母さんのお母さんがご健在であるならば、必ずお母さんの元に戻しあなたも甘えて下さいと指導する。

今更と言いつつも甘えに行かない人は一人もいない。

法則は「人間は学んだことしか出来ない」「自分が充分な愛情を受けて、安心出来る環境の中で育てられなければ、正しい安心出来る充分な子育ては出来ない」と言い切れる。

子育てに悩み、精神状態が不安定になっているお母さん、病院には答えはありません!!。

金谷精神療法研究所



所長  真理攫取
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by lacan_msl | 2008-04-24 08:04 | 事件分析 | Comments(0)
分析家の独り言 84 沙汰しておりました)
1ヶ月ぶりに戻ってきました。

引越しにともない、ネットを一端切ることになり、再度つなぐまでに思いのほか時間がかかり、事情をある程度知っている友人でさえ、ブログが更新されないため、私が倒れているのではないかと心配してくれていたそうです。

ブログを読んでいただいていた読者の皆様方、クライアントの方々、ご迷惑、ご心配をおかけしました。

元気でおりましたが、電話会社代理店(株式会社 インフィニティ)の不手際等あり、予定を大幅に越えやっと帰ってくることができました。

このことについてはまた、ここブログで書きたいと思っております。

最低限の記事は友人に原稿を送り、投稿してもらうなどしておりました。

そんななかでも、ホームページやブログを視ていただいた方から、問い合わせや分析依頼をいただきました。

また、皆さんの何らかの役に立てるような、気付きや考えるきっかけとなるようなものを書いていきますので、またよろしくお願いします。


この1ヶ月の間にも、いろいろな事件が起こりました。

親が子どもを殺したり、傷つけたり、逆に子どもが親を殺したり傷つける。

または、「誰でもいいから殺したかった」などということが聞かれます。

こういう事件が起こるたびに、そこまで煮詰まる前に、何か打つ手は無かったのかと残念に思う。

クライアントの言葉の中にも、「世間で起きている事件が、いつ自分の家で起きてもおかしくない」という声がいくつか聞かれます。

どうか、事件にならないうちに、今一度自分やまわりを見回し、これは危ないのでは・・・と思うことがあれば放っておかず、相談なり、治療なり行かれることをおすすめします。

理解し、努力し、少しご自身が変わると、子どもや家族の反応が違います。

当研究所でもメールや電話、直接面談等により相談、分析、教室をしております。ご連絡ください。

℡ 077-500-0479    携帯℡ 090-7357-4540

メアド:lacan_msl☆yahoo.co.jp ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)




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by lacan_msl | 2008-04-23 21:50 | Comments(0)