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分析家の独り言 310 (信頼)
分析を受け子どもに対してオールOKをしていき、同時に自分の育ってきた過程を振り返る。

しんどいながらも子どもにオールOKすると、嫌でも親は自分の子ども時代を見ることになる。

そしてやがて親であるクライアントは自ら気づいていく。

本当は自分が親に甘えたかった、頼りたかった、可愛がられたかった、受け入れて欲しかったことに。

小さい頃はそれを親に求め、願ったが、とてもこの親は自分の願いに応えてくれそうにないと感じ、あきらめていった。

いつまでも甘えたいなどの気持ちを抱えながら、それが叶わないのは辛いことであるため、そんな気持ちは自分にはないと、抑圧したり自分から切り離してしまう。

しかし、我が子を育てる過程で、抑圧や分割し無意識に追いやった過去の欲望がよみがえる。

自分があきらめた甘えなどを、子どもが親である自分に求めてくる。

これは母親の無意識を刺激し、腹が立つ。

腹が立つこと、引っかかったことそれら全てその人のコンプレックスである。

このコンプレックス、腹立ちと闘いながらオールOKをするため葛藤し、しんどく苦痛を伴う。

しかし、このしんどさに打ち勝ちオールOKする母親であるクライアント達がいる。

それを支えるのがクライアントの子どものために自分がここで何とかしなければという想いと、分析、インテグレーター(分析家)である。

更に夫(子どもの父親)の支えがあればいいのだが・・・。

私は誰に対しても同じことを言う、「オールOKしてください」と。

しかし、オールOKする人としない人が居る。

辛いながらもオールOKしていくと、子どもの様子が変わってくる。

それを身近に肌で感じる母親は、やはりやってよかったと言う。

「なぜあなたはオールOKしたんですか?」とあるクライアントに聞いてみた。

すると分析家である私に言われたからだと言う。

分析家に言われてもやらない人はやらない。

私という人間と、分析をいかに信頼してもらえるかということである。

人間関係の基本にある信頼ということをあらためて考えさせられる。

子どもへのオールOKも、母と子の信頼をつくるためでもある。

子どもはこの母親なら、自分の言うこと要求を聞いてくれるだろうという信頼のもとに自分を出せる。

それに応え続けると、更に母と子の信頼は絆へとつながっていく。


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by lacan_msl | 2010-01-31 23:28 | 分析家の独り言 | Comments(0)
分析家の独り言 309 (心の成長、自立へ)
人間の精神とはいくつになっても成長しうる。

このことが理解されていないと、子どもにオールOKをしても、母親は一生自分が子どもにこき使われるのではないかと思う。

適切に世話をすれば必ず子どもの心は成長する。

心が成長していけば、いつまでも母親に頼りっきりで「あれして」「これして」とは言わない。

オールOKを始めると、子どもは最初、これまで欠けていたいた世話や我慢してきた要求を取り返すかのように、要求をどんどん出す。

しかしそれに付き合ううち、徐徐に要求は減ってくる。

子どもは満足いけば、今度は自分で出来ることの喜びを知り、「よくここまでしてくれた、もういいよありがとう」と言って、自立していく。

一生子どもの世話と要求に振り回されると思うと嫌になり、母親は「私はあんたの家政婦でも奴隷でもないわよ」と言いたくなる。

しっかり子どもの言うことを聞き取り、その通りに動けば子どもは満たされると共に成長していく。

反対に、子どもの言葉をいい加減に聞き、中途半端な対応しかしなければ、子どもは満足出来ず成長も進まず、母親は子どもに振り回され続けることになる。

それをみると、本当は子どもに自立して欲しくないのでは?と思うくらいである。

中途半端に対応して、子どもに文句を言われながらも、親は子どもを自分の下に居させたいのではと。

それは無意識のレベルの話ではあるが、親の分離不安が絡む。

人間自分を必要とされなくなることほど寂しいことはない。

それまで何だかんだと言っても「お母さん」「お母さん」と言って自分を頼り必要としてくる子どもが自立して自分から離れていくことを、親は子どもに見捨てられたと意味づけるのかもしれない。

オールOKをする母親に、成長・自立という概念が自分の辞書に登録されていないのではないか。

母親自身がその親に押さえつけられ、自分の成長を阻まれてきていたら、これらの文字の辞書への登録はないだろう。

オールOKして、散々子どもに振り回されれば、母親も充分やったという気持ちになり、子どもが自立していくことを心から感謝できる。

人間は親に依存して生きる時間が18年以上に渡り長いため、そのことが親と子の分離を難しくしている。

親子互いが納得し了解して、快く離れていくことを目指したい。


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by lacan_msl | 2010-01-30 10:17 | 分析家の独り言 | Comments(0)
分析家の独り言 308 (東京・秋葉原の無差別殺傷事件、加藤智大被告)
東京・秋葉原の無差別殺傷事件で殺人罪などに問われた元派遣社員、加藤智大(ともひろ)被告(27)の初公判が28日、東京地裁で開かれた。

加藤智大被告(27)が、事件で重傷を負った東京都江東区の元タクシー運転手、湯浅洋さん(55)に謝罪の手紙を送っていた。


加藤被告は、この手紙の中で、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 この度は本当に申し訳ございませんでした。
 言い訳できることは何もありません。
 私は小さい頃(ころ)から「いい子」を演じてきました。
 意識してやっているわけではなく、それが当たり前でした。
 そのことがあるので、取り調べを受けている時から「申し訳ない」と思っている自分は、はたして本当の自分なのか、という疑念がありました。
 形だけの謝罪文はいくらでも書けますが、それは皆様への冒涜(ぼうとく)でしかなく、これは本心なの か、いつもの「いい子」ではないのか、と常に自問しながら書いています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と書かれている。

彼は、親に気に入るいい子を演じてきたのだろう。

おそらくそうしなければしかられる、家庭内での自分の待遇が悪くなったのだろう。

いい子を演じることは当たり前のことで、意識してやっているわけではないという。

いい子をするとは、自分の主体性や欲望を抹殺し、他者((親)に主体性を奪われていただろう。

だから、今謝罪している自分さえ、本当の自分の気持ちか、相変わらず小さい頃からしてきた「いい子」なのか、自分でもわからないのだ。

いい子いい人を演じていると、本当の自分が一体何なのかわからなくなる。

彼は自分を持たず、抜け殻のまま他者(親)の望むように生きてきた。

自分の感覚、考え、気持ちを持ち、それらを承認され肯定されないことは自我の死に等しい。

子育てをする親御さんたち、今一度子どもへの対応を振り返り反省して欲しい。


加藤被告は、次の様にも書いている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「皆様には夢があり、温かい家族、恋人、友人などに囲まれ、人生を満喫していたところを私がすべて壊してしまった。
 取り返しのつかないことをしてしまった」「私にはそういったものはなく、それらを理不尽に奪われる苦痛を自分のこととして想像できず、歯がゆい」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼には温かい家族、恋人、友人などに囲まれることも、人生を満喫することもなかった。

せめて誰か彼の言葉に耳を傾ける人がいたら、ここまでの事件を起こすことは避けられたかもしれない。

いい子ではなく、まず彼の言うことをしっかり聞ける親がいたならと思う。


更に、次の様な文章もある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 どうせ死刑だと開き直るのではなく、すべてを説明することが皆さまと社会に対する責任であり、義務だと考えています。
 真実を明らかにし、対策してもらうことで似たような事件が二度と起らないようにすることで償いたいと考えています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
是非その様にして欲しい。

彼の心の闇を解き明かすことで、今後同じような事件が起こらないようにしたいものである。


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月刊精神分析2009年9月号 秋葉原無差別殺人事件

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by lacan_msl | 2010-01-28 23:57 | 分析家の独り言 | Comments(0)
分析家の独り言 307 (相互主体性)
クライアントは、人から自分がどう見られるかを非常に気にし腐心する。

ある者は人の評価を得るために行動し、相手の求める自分になろうとする。

相手の期待する自分になれないと、自分が理想とする自己像の幻想が崩れる。

子どもの頃は、この相手は母であり、母の期待に応えようとする。

これが親の言うことをよく聞くいい子の正体である。

大きくなるにつれそれが母にとどまらず、他者一般へ広がる。

相手に主体を譲り渡せば自分は受身となるため、自己を相手に規定され、自己の存在を相手に意味づけられてしまう。

子ども時代、親の言葉は絶大である。

親に「お前はだめな子だ」「変わっている」「変だ」「不細工だ」「馬鹿だ」・・・とマイナスの言語で語られると、そのように自己をマイナスに規定してしまう。

これを大人になって、自ら書き換えるのは簡単ではない。

分析においてこの書き換えをする。

主体は常に自分の側に置く。

そうすれば、不安になることも、揺れることもない。

人が自分をどう思っているかなど気にならない。

しかし、主体性を持つことを許されず、相手(母)に預けてしまうように育ってしまうと、主体を常に自分の側に置くことができない。

鏡像段階の相互主体性の中で、主体を自分と相手の間で入れ替えてしまう。

だから自分は良いと思っても、相手から否定されると落ち込んだり、へこんだりと揺らぐ。

その時々、相手は勝手な自我で私を否定したり、規定しているだけである。

それに一々動揺していたのでは疲れる。

まずもって否定が成立すること自体、相手が主体であるということになる。

この相互主体性の罠から飛び出し、自分の側に主体を固定することである。

私はあるときから良い人をやめた。

人からみて良い人と言われるように振舞ってきた自分に主体性はない、と知った。


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by lacan_msl | 2010-01-27 23:13 | Comments(0)
広島出張のお知らせ(平成22年2月)
2月も福岡出張セラピーの途中で広島でのセラピーを行います。

日 時 : 2月11日(木)

場 所 : JR広島駅周辺

分析料 : 10000円 (プラス交通費5000円)

広島近郊で分析を希望される方、おられましたらご連絡ください。

ひきこもり等により、外出が困難な場合は、お宅への出張セラピーを行います。

遠方への出張であるため、広島でのクライアントの方には分析料プラス5000円の交通費の負担をお願いしています。

希望により子育て相談室・分析理論講座・インテグレター養成講座も開きます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へお問い合わせください。

℡ 077-558-8766 または 050-3767-6283 (OCNドットフォン)

携帯℡  090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策


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by lacan_msl | 2010-01-27 00:15 | 出張セラピー | Comments(0)
福岡出張のお知らせ(平成22年2月)
毎月1回、福岡出張セラピーを行っています。

平成22年2月の出張は以下の予定です。

日 時 : 1月11日(木)、12日(金)、13日(土)、14(日)

場 所 : 地下鉄天神駅周辺(詳しいことは電話等にてお問い合わせください)

分析料 : 10000円 (プラス交通費2000円)

福岡近郊で分析を希望される方、おられましたらご連絡ください。

ひきこもり等により、外出が困難な場合は、お宅への出張セラピーを行います。

遠方への出張であるため、福岡でのクライアントの方には分析料プラス2000円の交通費の負担をお願いしています。

希望により子育て相談室・分析理論講座・インテグレター養成講座も開きます。

興味・関心のある方、参加希望の方は下記へお問い合わせください。

℡ 077-558-8766 または  050-3767-6283 (OCNドットフォン)

携帯℡  090-7357-4540

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by lacan_msl | 2010-01-25 16:42 | 出張セラピー | Comments(0)
ふくおか「非行」と向き合う親たちの会(ははこぐさの会) 紹介
京都の『大文字の会(旧 子の「非行」に悩む親たちの会)』のように、福岡で『ははこぐさの会』が開かれています。

毎月1回の例会開催と通信を発行し、年に1~2回講演会・シンポジウムを開催し、共に話し合い学び合う自助グループとして、悩む親たちの居場所づくりを目指しています。

隔月福岡少年院での講演や各地の親たちの会での講演などの活動をされています。

詳しくは 『ははこぐさの会』のホームページをご覧ください。

-2月の例会-

日 時 : 2月13日(土) 午後1:30~17:00
場 所 : 西市民センター

代表者の紹介:我が子の非行に悩む親たちが、自分の悩み苦しみを話せる場、支え合い、学び合える場の必要を実感した経験から、2003年「ふくおか『非行』と向き合う親たちの会=ははこぐさの会」を夫とともに立ち上げる。

連絡先 : 『ははこぐさの会』 y-j1922☆nifty.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

2月13日の例会に、福岡出張中、私(ラカン精神科学研究所 宣照真理)も参加する予定です。


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by lacan_msl | 2010-01-25 16:41 | 各会のお知らせ | Comments(0)
滋賀インテグレーター養成講座開講日程のお知らせ(平成22年2月)
毎月インテグレーター養成講座を開いています。

平静22年2月は下記の通りです。

日   時 : 2月 6日(土) 11:00~14:00 (第5回)

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線{唐崎駅」下車徒歩5分)

受講費用 : 一受講につき一万円
        初めての方はプラス テキスト代一冊5千円 (全三冊)


第5回 インテグレーター養成講座 講義内容
 
自我論Ⅳ《 母性とは》

   母性とは
    成長、母性、母親が母親らしさを育てていける条件、
    母不良タイプ、母子関係の発達

   総論

自己愛論Ⅰ《自己愛人間の心理と生態》

   自己愛度チェック

   自己愛の心理
    自己愛とは何か、ナルキッススの神話、 

   健康な自己愛
    健康な自己愛の源泉

   自己愛の成り立ち
    生理的自己愛の満足、原始的な自己感覚、自閉的段階の一時的自己愛
    親の中の子どもの像・原始的自己愛

   自己愛者の生態
    自己愛的同一視、惚れ込み、自己愛観-東洋と西洋の違い
    日本人的自己愛人間と日本的マゾヒズム

   自己愛社会
    母性社会、集団幻想が解体した現代、つくられた自己愛の満足、お客様は神様です


次回は2月27日(土)、自己愛論Ⅱ《自己愛の構造》

試しに一度受けてみたいという方や、この項目を聞いて見たいという方、受け付けます。

その場合は、受講費用 一万円、テキスト代(一回分) 二百円 です。 

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。
 
興味・関心のある方、参加希望の方おられましたら下記へ連絡ください。

077-558-8766(電話ファックス兼用) または 050-3767-6283(OCNドットフォン)

090-7357-4540(携帯電話)

lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変えたアドレスでメール送信してください。(スパムメール対策)


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by lacan_msl | 2010-01-24 22:14 | 教室・講座のお知らせ | Comments(0)
分析家の独り言 306 (滋賀インテグレーター養成講座第4回:母性より)
1月23日(土)、インテグレーター養成講座 自我論Ⅳ(母性)を開いた。

今回は新しい方の参加があり、受講者は5名となった。

講座内容が母性についてなので、是非お母さん方に聞いて欲しい内容である。

実際の子育てや自分の育ってきた過程を振り返るためか、質問があり、講義の内容全てを話しきれなかったため、次回に持ち越しとなった部分がある。


母性とは何か。

子どもを生んだから母性を持った母になるわけではない。

また全ての女性に、生まれながらに母性が備わっているものでもない。

結局、人は自分が育てられたようにしか自分の子どもを育てられない。

親となった自分が母性を持った母親に育てられたなら、自然と母性行動を子どもに示せるが、放っておかれたとか叩かれ怒られたなら、そのまま子どもの養育場面に再現される。

もちろん後者の対応を母性行動とは言わない。

何はともあれ、まずこの世に生み出された赤ちゃんにとって母親と共に過ごすことが第一である。

そのため母親と何らかの事情で分離されること自体が子どもに悪しき影響を及ぼす。

母以外の人に育てられることは後々子どもの心に影を落とす。

また母親が育てても、母性を持って育てなければ子どもの心は育たない。

それが今社会的に、不登校・ひきこもり・非行などの現象で表れている。

心が育てばそれらの現象は消えていく。

それには母性行動で子どもに接すること=オールOKすることである。

インテグレーター養成講座を受講しているクライアント達は、分析以上に応えると言う人がいる。

理論を聴くと自分の育ちと違うことに気づくため、分析されていると同じことになるためである。

それでも月1回の講座を2回にという要望があり、2月は2回インテグレーター養成講座を開催する。


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by lacan_msl | 2010-01-24 22:14 | 分析家の独り言 | Comments(0)
skype de therapy(スカイプでセラピー)
精神分析は直接面談が基本ですが、遠方であったり、何らかの理由により直接面談が困難な場合に電話でのセラピー(精神分析)をしてきました。

通話料無料のskypeによるセラピーや、skypeの会議通話を使えば、複数人数による講座を開くことができます。

それにより遠方の方にも、分析理論講座やインテグレーター養成講座を受けることが可能となります。

遠方の方々とも二人以上であれば、会議通話により「子育て相談」をすることができます。

詳しくは、skype de stherapy(スカイプ セラピー) のページをご覧ください。


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by lacan_msl | 2010-01-23 09:20 | 教室・講座のお知らせ | Comments(0)