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インテグレーター養成講座、5月末より新スタートのお知らせ
5月末より、新しくインテグレーター養成講座を開きます。

インテグレーターを目指す方、精神分析理論を学びたい方のための講座です。

インテグレーターを目指す方には必須です。

最低限理解しておく理論を体系的にまとめたテキストに沿って学んでいきます。

自分を知り他者や家族との関係に活かすことの出来る理論です。


インテグレーター養成講座は、1.基礎編、2.病理編、3.マスター編の三コースに分かれています。

基礎編の内容は、精神発達論、無意識論、パーソナリティ(性格)論、防衛論、交流分析、

病理編は、具体的病理(うつ病や各種神経症など)と心理テスト、ライフサイクル、夫婦共謀、家族論です。

心理学を知りたい方は、基礎編と病理編まででいいでしょう。

マスター編は、インテグレーターになることがテーマになります。


インテグレーターとは、統合する:integration からきた言葉です。

人間の心、自我はバラバラでまとまっていません。

自分が認めたくない自我は、否定して自分から切り離したりしています。

またいろんな価値や考え方がその人の中で統合されず、自分のものになっていません。

家族論、人生論、恋愛論なども親や他者から言われたものや

経験したことに強く影響され、深く考えることなく生きています。

それらバラバラなものを一つにまとめるのがインテグレーターです。

統合不全である人間を“統合する人”という意味で“インテグレーター”と名付けられました。


人間の精神の発達はどのようになされるのか、家族とは本来どうあって、

どのように発達し変容するものなのかを知っていくと、

いかに自分が経験したり見聞きしたものが違っていたかがわかります。

クライアント達は、「こんなことなら、もっと早くに知っておきたかった」と必ず言います。

私も理論を学んでそう思いました。


講座の日時が合わない方は、個人での講座も受講出来ます。

また聞きたい項目を選んで受講することも可能です。

遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、<a href="http://lacan-msl.com/skypetherapy/">skype de stherapy(スカイプ セラピー)</a> のページをご覧ください。

興味関心のある方、電話等にてお問い合わせ下さい。

077-558-8766(電話) 

090-7357-4540(携帯電話)

lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変えたアドレスでメール送信してください。(スパムメール対策)



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             インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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by lacan_msl | 2014-04-30 09:33 | 教室・講座のお知らせ | Comments(0)
分析家の独り言 535(プラス思考)
いつもマイナスの引き出しを開ける(マイナス思考)人と、

プラスの引き出しを開ける(プラス思考)人がいます。

プラス思考をするためには大事なことは、自己肯定が自我構造の中にあることです。

自己肯定の反対は自己否定です。

自己否定は、「自分はダメだ」、「何をやっても出来ない」などのフレーズがその人の中にあります。

自己肯定には、「自分はOK]、「私は出来る」という肯定文があります。

この肯定文が自分に対して書けるかどうかです。

この自己肯定をつくるには、子ども時代に親から受け入れられ認められる承認と賞賛されることが必要です。

そしてもう一つ大事なものは自己愛です。

自己愛には二つあり、自己愛パーソナリティ、ナルシシズムといわれる病的自己愛と、

自分を愛する自己承認・自己受容の健康な自己愛です。

もちろん健康な自己愛があって、自己肯定に至ります。

自分を愛する感情があるから、様々な現象、他者を愛することが出来ます。

愛するということが肯定でありプラス思考です。

「ああしょうがない」、「もダメだ」というのはマイナス思考であり、否定的な見方です。

対象への愛着があれば見捨てないけれど、

自己愛のない人はすぐに見捨ててしまい、自暴自棄になってしまいます。

いい意味で対象にしがみつき諦めないで取り組んでいくのは、対象を愛する愛着行動です。

その基には自己愛があり、それらがなければ人はどんなものとも関わりを持とうとしません。

対象に向かっていくのは、関わりを持とうとするエネルギーがあるからです。

それは対象にまなざしを向け続け、愛し続けるエネルギーです。


もういい年なんだからとか、もうダメだと否定し、見捨ててしまったら、

立ち上がることが出来なくなってしまいます。

そうして親に見捨てられた人は通り魔事件や無差別殺傷事件に至ると考えられます。

精神的に成長出来ていない人にとって親に見捨てられることは=精神的死です。

この精神的死を味わった人は、人を傷付けたくなるでしょう。


今年2月の名古屋駅前暴走車事故の犯人は、

「もともとは両親や祖母、弟の5人で暮らしていたが、

最近になって大野木容疑者を残し、他の家族は引っ越した」と。

つまり、家族に見捨てられたということです。


傷付いた子ども、病んだ子ども、自己否定的な子ども、マイナス思考の子どもを肯定し愛する。

そうするから子どもは勇気と自信を取り戻してまた生きていける。

親御さんが対応出来ない場合、精神分析でインテグレーター(精神分析家)がそれをします。

受け入れ、認め、理解し、大切にし、励まし、支えていくことで、

人は立ち直り自分を活かす道を探し目指せると思います。


          インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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by lacan_msl | 2014-04-28 09:13 | 分析家の独り言 | Comments(0)
大阪出張セラピーのお知らせ(平成26年5月1日)
JR大阪駅辺へ出張します。

日時 : 平成26年5月1日(木)

場所 : 大阪梅田駅周辺

分析料: 10,000円 (梅田はプラス交通費1000円)

     場所・交通費について詳しくは、電話等にてお問い合わせください。


大阪で出張セラピーをします。

自分自身、子ども、夫婦、家族、対人関係その他様々な悩みご相談ください。

大阪近郊で精神分析を希望される方、連絡ください。

日程が合わない場合、互いの都合のつく日時を調整します。

交通費を負担していただければ、お宅へ出張もします。


完全予約制となっています。

詳しくは電話またはメール等で連絡ください。

電話 077-558-8766  携帯電話090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレス(スパムメール対策)にメール送信願います。

        
            インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


精神分析についての詳しい内容や、出張、講座、教室等の予定は下記ラカン精神科学研究所のホームページ並びに、2.スケジュール(googleカレンダー)をご覧ください。
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by lacan_msl | 2014-04-26 09:00 | 出張セラピー | Comments(0)
分析家の独り言 534(肯定が能動性を生む)
暴力と威嚇で言うことを聞かせ、奴隷化・ロボット化してしまえば、

完全受け身的人間になります。

自らが考えて動く自主性は根こそぎ奪われます。

それは完全降伏・無条件降伏の状態で、命令・指示がなければ動けなくなります。

能動性や積極性は排除され、無気力となり自分から何かをすることはありません。


残念ながら今の若者の中にこの無気力が見られ、

それが「めんどくさい」、「だるい」、「どうでもいい」という言葉で表現されます。

家庭で彼らは命令・指示により受け身的人間にされている結果といえないでしょうか。


やる気が出る人間にするには 『 受け身性 』 を 『 能動性 』 に切り替えることです。

受け身性は否定と威嚇から生まれます。・・・「ダメ」、「出て行け」

能動性は肯定と承認から生まれます。・・・「それいいね」、「やってごらん」

親が子どもに 『 オールOK 』 、肯定すればいいということです。

子どもに言われた通り親がやれば、いい子に育ちます。


そこに親のコンプレックス(無意識)がどうしても出て来て、子どもに言われた通りに動けません。

例えば親自身が無力である、無知であることを無意識に持っていれば、

自分の無力と無知に出会いたくありません。

するとえらそうに、賢(かしこ)そうに振る舞いたいので、

子どもに自分の言うことをきかせたくなります。

それは子どもを支配し思い通りに動かせることで、

親である自分に力があることの証明をしたいとみえます。

親自身もまたその親にそのように思い通りに動かされ能動性を奪われてきたはずです。

それが辛く嫌だったはずなのに、結局親と同じことを子どもにしてしまう。

この連鎖が止まらないのです。

無意識は再現されるのみです。


精神分析で自分の無意識に気付かない限り、これを止めることはまず無理です。

ですから、そうなるのは当然といえば当然なのですが、

犠牲者が増えていき、下の代になるほど大変です。


傷付いた者(親)がまた人(子ども)を傷付けていく。

これを止める方法が精神分析です。


             - インテグレーター養成講座1 ( 自己防衛 1,心的外傷 )より -



          インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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by lacan_msl | 2014-04-25 13:07 | 分析家の独り言 | Comments(0)
大阪 子育て相談室 日程のお知らせ(平成26年5月1日)
大阪子育て相談室を開きます。

日 時 : 5月1日(木) 午後1:00~2:00

場 所 : JR大阪駅周辺(詳しくはお問い合わせください)  

参加費 : 2,000円 プラス交通費を一人500円負担お願います
        (1回:1時間 完全予約制 電話等にて連絡してください)


お一人から参加いただけます。

子どもさんの年齢に関係なく、子育てに関しQ&A方式で相談会を開催しています。

日常の些細な事から、不登校、ひきこもり、非行、神経症など様々な悩み・問題に答えます。


子どもを理解し、親の考え方・態度が変わると、子どもは変化します。

諦めないで取り組めば、打開できます。

そうして頑張っておられる親御さんたちが学んでいます。

子どもの年齢に制限はありません。

これから妊娠出産を考えている方の参加も歓迎します。

是非、母親とは何か、どう子どもに接するのかを知っていただきたいと思います。

興味関心のある方、参加希望の方は下記へご連絡ください。

また都合により日時を変更する場合もありますので、参加の方はメール電話にて必ずご連絡ください。


『子育て相談室』は複数人で行ないますので、個人のご相談は、精神分析になります。

詳しくはホームページを見ていただくか、電話等にてお問い合わせください。

電話: 077-558-8766 

携帯: 090-7357-4540

メアド:lacan.msl☆gmail.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)。


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by lacan_msl | 2014-04-23 06:51 | 分析家の独り言 | Comments(0)
分析家の独り言 533(威嚇と暴力で縛られる)

-4月23日、インテグレーター養成講座1 ( 自己防衛 1,心的外傷 )に寄せて-   No.3


家庭内での暴力・威嚇は子どもを無力化し、全ての人間関係から切り離します。

親の暴力、威嚇に子どもは太刀打ち出来ず、恐怖と苦痛を味わうだけで親になされるままです。

反抗でもすれば更にひどい目に合うことはわかっているので服従し耐えるしかありません。

子どもにとって最初の対象である母、そして父と信頼や安心、親密さや愛着を学べないのに、

他者とそれらを経験することも出来ません。


暴力もその手段として有効ですが、威嚇によっても子どものを支配することが出来ます。

親は自分がしていることが虐待だとは気付かずに、この威嚇を使います。

あからさまに「叩くぞ」と言ったり、叩く真似をして腕を振り上げ睨むこともそうですが、

例えば、子どもがお店で「何か買って欲しい」と言った時、親が「買わない」

「そんなに我がままを言うのなら勝手にしなさい」とその子を置いて

その場からさっさと離れていく光景を目にします。

子どもは泣きながら親の後を追います。

これでは子どもは言うことを聞かざるを得ません。

子どもは親の言うことを聞かなければ、見捨てられると学習します。

まだ自活出来ない子どもにとって親に見捨てられることは死と同じ意味です。


このように子どもにとって恐いのは、親に見捨てられる不安です。

言うことを聞かなければ見捨てられ、放っておかれ、その先には死が見えたなら、

子どもは親の言う通りにせざるを得ないのです。

この時が精神的死です。

これで親に逆らわない大人しく扱いやすい子になっていきます。


もう一つ、自分自身が暴力や威嚇をされるのと同じ効果があるのは、

兄弟がそれをされているのを見ることです。

兄弟が叩かれているのを見た子どもは脅え、親の言うことをよくききます。

親がそれを見せることで、「お前も逆らうとこうなるぞ」「嫌なら言うことをきけよ」と

言っているのと同じです。

その子はどうしたら叩かれないか怒られないかを考え、その要領を覚えます。

どちらにしても不幸で哀しいことです。


だから 『 オールOK、敏速かつ的確 』 に子どもに対応することで、

子どもは自分を曲げて親に合わせたりせず、自分をそのまま表出し受け入れられ、

子どもの心身を健全に育てることになります。


          インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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by lacan_msl | 2014-04-22 12:21 | 分析家の独り言 | Comments(0)
分析家の独り言 532(心の傷を癒やす)
-4月23日、インテグレーター養成講座1 ( 自己防衛 1,心的外傷 )に寄せて-   No.2


子ども時代に言われなく怒られ、叩かれる蹴られるなどの暴力を受けると、

この恐怖と苦痛、怒りが拭い去れません。

これが家庭内で親から一度でもあれば虐待です。

日常的にではなく、一度なら叩いても大したことはないだろうと思っている人もいますが、

一度でも叩いたことには変わりありません。

ゼロ回と一回はまるで違います。

親より小さく弱い子どもにとって叩かれるなどの暴力を受けた恐怖は後の人生に大きく影響します。

暴力と共に威嚇や親の不機嫌で怒りを表した表情、態度も子どもの心を凍らせます。


当然対人恐怖になります。

自分を守り援助してくれるべき親が自分を怒り、言うことを聞かなければ見捨てるぞと威嚇し、

一度でも暴力を振るえば、それはもう子どもには死に等しく、

人は恐いものというイメージが定着してしまい、人間関係を壊していきます。

人との感情的結び付きや共感性が奪われます。

世界の中で生きることの安全性が脅かされ、

いつまた恐怖を味わうかわらない不安がいつもつきまとい、安定した気持ちでは過ごせません。

人が恐いため最も人を求めながら距離を置き、孤立していきます。


大人しく静かで穏やかに怒るなどということはなく、怒鳴られ罵声が飛び、

物が飛んでくることもあり音にも敏感になります。

それも受けた恐怖の度合いにより、日常生活の中の普通よりは大きな音、

例えば、高いところから物が落ちる大きな突然の音やクラクションに怯える人もいれば、

日常的な普通にドアを閉める音や、電話チャイムの音が駄目な人、

更に人の足音や食器を置くときの些細な音も駄目だという人もいます。


心的外傷者は過敏で傷つきやすいのです。

信頼や安心ということがなく、自我は脆く些細なことが気になったり傷ついたりします。

0~1.5歳の口唇期に学習した基本的信頼があれば多少の傷付は復元出来ます。

しかしほとんどの人が基本的信頼を学んでいません。


やはりまずは親子関係がいかに良好であるかが、人生に大きく関わります。

親子関係で傷ついた心を癒やすには時間もかかりますが、

否定されることなく受け入れられ、理解され、共感され、

その存在を尊重される中で、人は生き返ることが出来ます。

人によって傷付いた心は人によって癒される。

それが分析場面です。



          インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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by lacan_msl | 2014-04-21 09:12 | 分析家の独り言 | Comments(0)
分析家の独り言 531(心的外傷PTSD)
-4月23日、インテグレーター養成講座1 ( 自己防衛 1,心的外傷 )に寄せて-   

心的外傷(PTSD)に至る、その原因には恐怖体験があります。

それは自然災害(地震・台風・竜巻など)や社会的異変(戦争・暴動・テロなど)によって

死に直面し恐怖を味わうなどです。

しかし、分析で多く出会うのは、家庭においての虐待(暴力やネグレクト)はもとより、

拒否や否定・禁止、無視や反応の悪さによっても子どもは傷ついく例です。

絶対的体力・知力・経済力の差のある親の前では子どもは守られるべき存在です。

ところがそこで暴力によって恐怖を与えられたり、自分の価値を切り下げられたりします。


この恐怖に襲われた時、人は圧倒的な自分の外力の前で自分の 『 無力 』 と 『 孤立無援 』 を味わいます。

これが心的外傷の核になります。

自分がそこに居ながら全く力が及ばず抵抗も出来ない状況と、

それを誰の助けもなく守られることもなく一人で対応しなければならないことです。


心的外傷事件は人間の通常の適応行動をめちゃくちゃにしてしまいます。

とんでも無い事態、パニックによって自己を統制できなくなり、

自分が完全に無くなってしまうのではないかという完全な自己消滅の脅威を体験します。


これらが交感神経と副交換神経のバランスを崩し、頻脈、動機、めまい、頭痛など様々な身体症状となります。

精神的にも緊張やイライラ、落ち着きの無さなどがあり、

それらは恐怖をもたらす事態が去った後も、その人を苦しめ続けます。


心に傷として刻印されているため、現実とは関係なく作用します。


身体の病はその人一代で終わりますが、心の傷、病は確実に下の代へと伝承されてしまいます。

家庭において受けた心の傷、それは親から受けた言動によってですが、

その言動のもとにあるのが無意識であり心的遺伝子です。

心の病は深刻で、治療には時間もかかります。


良いものも悪いものも人の心に刻印され伝承されていきます。

それなら、優しさや思いやり、あたたかさなど、良いものを子どもの心に残していきたいものです。



          インテグレーター(精神分析家) 登張豊実


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by lacan_msl | 2014-04-18 09:14 | 分析家の独り言 | Comments(0)
滋賀インテグレーター養成講座Ⅰ開講日程のお知らせ(平成26年4月23日)
毎月インテグレーター養成講座を開いています。

日   時 : 4月 23日(水) 11:00~12:30 

場   所 : ラカン精神科学研究所(滋賀県大津市 JR湖西線「唐崎駅」下車徒歩5分)


受講費用 : 一受講につき一万円
        プラステキスト代(1項目)200円


インテグレーター養成講座Ⅰ 講義内容

- 自己防衛論Ⅰ 《心的外傷》 - 
   
   心的外傷

     恐怖 過覚醒 侵入 狭窄 

   解離

     内的荒廃 傷ついた自己 易傷性と復元性 社会支援の効果

   監禁状態

     奴隷化 心理的支配 全面降伏 慢性外傷症候群 

   児童虐待 
  
     悪魔 環境 ダブルシンク ダブル・セルフ 身体への攻撃
  

試しにこの項目を聞いて見たいという方、受講受け付けます。

その場合は、一回の受講費用 一万円とテキスト代(一回分) 二百円 です。 


遠方の方にはスカイプによる講座も受講していただけます。

詳しくは、<a href="http://lacan-msl.com/skypetherapy/">skype de stherapy(スカイプ セラピー)</a> のページをご覧ください。

こちらに、スカイプの設定の仕方も載せています。

<a href="http://lacan-msl.com/skypetherapy/#15406/">6.スカイプでセラピー手続きマニュアル</a>

一人での受講も可能です。

その場合は1講座1時間です。
 
興味・関心のある方、参加希望の方、下記へ連絡ください。

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by lacan_msl | 2014-04-17 09:41 | 教室・講座のお知らせ | Comments(0)
分析家の独り言 530(家族を維持するための工夫)
家族を健康な状態で維持することは難しいことです。


結婚生活、家族の中心になるテーマはまず生活です。

家族には家族を構成するメンバーが二人以上いて、それぞれの役割があります。

父が父の役目をせず母が母の役目をしないと、『機能不全家庭』になります。

家族それぞれが役割を果たしていくことで家族は機能します。


日々の生活は、平凡でほぼ毎日同じことの繰り返しで、つまらなく退屈なものになりがちです。

この反復と繰り返に耐える忍耐力が必要です。

ただ耐えるだけでは人は嫌になります。

ここに生活上の何か刺激を作らなければいけません。

それは予想外の楽しい変化=ハプニング、サプライズ=生活上の楽しみです。

そしてもう一つ、楽しみの質の向上です。

例えば、旅行に行って、泊まる宿のランクを上げていくなどということです。

旅行でも同じことの繰り返しでは、楽しみやワクワク感がなくなっていきます。


こういった生活上の創意工夫、アイデアがないと、家族を健全に維持していことができません。

放ったらかしで何のメンテナンスもしなければ、家族は徐々に崩壊していきます。


まず二人から始まる新婚期から、「こういうことしよう」と話し合い、

平凡で単調な繰り返えしの生活に耐えるための形式を作ることです。




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by lacan_msl | 2014-04-14 10:02 | 分析家の独り言 | Comments(0)