カテゴリ:各会のお知らせ( 14 )
ふくおか「非行」と向き合う親たちの会(ははこぐさの会) 紹介
京都の『大文字の会(旧 子の「非行」に悩む親たちの会)』のように、福岡で『ははこぐさの会』が開かれています。

毎月1回の例会開催と通信を発行し、年に1~2回講演会・シンポジウムを開催し、共に話し合い学び合う自助グループとして、悩む親たちの居場所づくりを目指しています。

隔月福岡少年院での講演や各地の親たちの会での講演などの活動をされています。

詳しくは 『ははこぐさの会』のホームページをご覧ください。

-2月の例会-

日 時 : 2月13日(土) 午後1:30~17:00
場 所 : 西市民センター

代表者の紹介:我が子の非行に悩む親たちが、自分の悩み苦しみを話せる場、支え合い、学び合える場の必要を実感した経験から、2003年「ふくおか『非行』と向き合う親たちの会=ははこぐさの会」を夫とともに立ち上げる。

連絡先 : 『ははこぐさの会』 y-j1922☆nifty.com ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

2月13日の例会に、福岡出張中、私(ラカン精神科学研究所 宣照真理)も参加する予定です。


ラカン精神科学研究所のホームページ

非行・家庭内暴力に悩む方々へ のページもご覧ください
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by lacan_msl | 2010-01-25 16:41 | 各会のお知らせ | Comments(0)
京都 子の「非行」に悩む親たちの会(10月) お知らせ
毎月第二金曜日の夜に、非行の子どもさんの問題に悩む親御さんが話しをする親の会が開かれています。

一人で抱えているのはしんどいもので、話をすることで楽になることがあります。

日時 : 10月10日(金) 午後6:30~9:00

場所 : 親と子の教育センター(京都市左京区聖護院川原町4-13 京都教育分化センター内 1F)

会費 : 500円

お問い合わせは、
  電話 075-711-1150(勝見先生)または、ラカン精神科学研究所 電話 077-500-0479 天海まで
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by lacan_msl | 2008-09-30 21:48 | 各会のお知らせ | Comments(0)
「母親教室」の名称を「子育て相談室」に改名
1999年吉川精神科学研究所として仕事をスタートし、お母さんたちの子育てに関する悩み・迷い・疑問を話し合い、精神分析の立場からアドバイスをするということも目的に始めた「母親教室」の名称を「子育て相談室」に改名した。

先日8月31日に那須でおこなわれた分析サミットにおいての話しあいでの結果である。

分析家ネットワークを組んでいる仲間が、「母親学校」という講座を開いている。

それはテキストをもとに、母親とは「どういうものか?」「何をするのか?」を学ぶ講座。

私の「母親教室は」テキストもなく、Q&A方式で、子育ての悩み・疑問に答えていくというもの。

当然料金も異なる。

内容が違うが、「母親学校」と「母親教室」というよく似た名称であるため、一般の方に混同されてしまうため、今回改名することにした。

これより「子育て相談室」の名称を使うが、過去のセラピー日記などブログの一つ一つの記事について訂正はできないないので了解していただきたい。


私のクライアントの中に、分析を受けられたが子どもが持ち出すお金が半端ではなく、途中分析が受けられず「母親教室」(現在の子育て相談室)に熱心に通われ、子どもが立派に更正されたというのもある。

気軽にこんなときどう子どもに接すればいいのか聞ける場が、私が子育てをしてくる中でもなかった。

手探りで迷いながら、周りの人に聞いたりもしたが、人によって言うことが違っていたり、結局よくわからないまま、自分が良かれと思って子どもたちを育ててきた。

そのために子どもも、私もずいぶん遠回りをして、さらに子どもを傷つけていた。

今、私のところに様々な方が来られる。

そこで聞かれるのは、診療内科や精神科に行った、学校カウンセリングに行ったが良くならなかった、公共のカウンセリングを受けたが子どもがかえって悪くなったというのもあった。

それら「発達論」という理論を理解しないで、話しをきいてアドバイスしているのだろう。

そうでなければ、子どもに良い変化がないとか、ましてや悪くなるということはない。

もちろん子どもへの対応法は「オールOK」、しかも的確かつ敏速、命令指示をしない、それを継続して行う。

やり始めたお母さんは、本当にこれで子どもがよくなるのか疑問を持たれる。

なぜオールOKするのかを説明しながら、納得してもらい、励まし、支えつつ行く。

そして「オールOKをしてもらえば、子どもさんは大丈夫です」と言い切る。

それが、不登校、ひきこもりであれ、非行であれ、精神的病理であれ、全ての子どもを生き返らせ、心身ともに健康にできる方法である。

それは、私のスーパーバイザーである惟能氏はじめ、我々分析家の多くの臨床例が証明している。


ラカン精神科学研究所のホームページ

オールOK!子育て法のページもご覧ください
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by lacan_msl | 2008-09-05 16:58 | 各会のお知らせ | Comments(0)
08年 第9回夏季分析サミット(報告)
8月31日(日)、那須塩原市にある厚崎公民館の研修室を借りて、惟能創理氏(大沢氏)の個人分析・教育分析、インテグレーター養成講座・ラカン講座等を受けた二十数名が集まった。

私は27日~30日福岡に出張、福岡から30日に東京へ移動し、普段は電話セラピーをしているクライアントと直接面談して分析をし、翌31日那須に向かった。

那須に集まったメンバーは実際にインテグレーターとして活動している者、これからはじめる者、養成講座を受けたが職業化は目指していない者など様々。

養成講座を学んだから、必ずインテグレーターになるとも限らない、自由である。

サミットの内容は
 1、グループ討議   精神分析機序の見直しと確認
 2、全体討議         (上に同じ)    
        - 休憩 -
 3、「発達論の真理」 症例研究発表 惟能 創理氏(大沢氏)

惟能氏の分析、講座を受けインテグレーターとして活動する人たちと私のHP上等で、ネットワークを組んでいる。
http://lacan-msl.com/contents.html#87 参照

惟能氏は、「私は皆さんに分析理論の枠組みを教えるだけ。」

「後は皆さんがそれぞれ自由にやってください。」という。

9回目を迎えた今回の分析サミット、こんなに続き、これだけの人たちは集う会になるとは当初思わなかったと惟能氏はいう。

のれんわけもない(いわゆるフランチャイズ制でもない)。

そういう意味では、個々が独立した存在である。

しかし私は同じ志を持つものがネットワークを組んで、協力し合えればと思い、ネットワークを組むことを提案し賛同された。

ネットワークを組んだ以上、分析を依頼する側としては、どこへ行っても同じサービスを受けられると思うのが普通で、分析の時間、場所、料金、格講座の内容と料金について一定の枠組みを確認しあった。

私のホームページ、ブログ等を読んで問い合わせや、分析の依頼を電話やメールでいただく。

遠地から「私の分析を受けたい」といわれる方もおられ、そういう方は電話か出張費をいただいて出向く(現在福岡へ月一回出張)が、例えば関東方面の以来者が、分析を受けたいといえば、我々の仲間を紹介している。

まだまだ日本では精神分析自体が知られておらず、その内容がもっと広く浸透し、分析に興味を持ち、分析を通して自分を見つめる方が増え、この国が心豊かになるようにと願う。

分析を受ければ、気づきによりその人が変容し成長してくことの喜びと、幸せを実感してもらえる。

分析家にも、もうこれでいいということはない。

自分を磨きつつ、理論においても日々勉強、努力である。

分析を知る仲間と会い、話し、刺激を受け、さらに上へ、前へ進むことを自分に誓う。


ラカン精神科学研究所のホームページはこちらです
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by lacan_msl | 2008-09-02 17:58 | 各会のお知らせ | Comments(0)
08年 第9回夏季那須分析サミット開催
毎年夏恒例、我々のスーパーバイザーである大沢(惟能 創理)氏主催の那須分析サミットが8月31日(日)開催される。

個人分析並びに教育分析、理論を学び、分析家として活動している仲間が年に一度集まり、食事会や研修会が行われる。

今回のテーマは『インテグレーター(分析家)の使命と役割』

サミットの内容等については、またここで紹介したいと思う。

一年に一度仲間と直接出会い、日ごろの様子などを話し、仕事にプライベートにまたさらに頑張ろうと思える刺激を受ける。

違いを認めつつ、分析という同じ志を持つ仲間がいて、情報を交換し、助け合ったり教えあったり出来る関係がある。

私にとっての財産である。


ラカン精神科学研究所のホームページ
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by lacan_msl | 2008-08-25 08:53 | 各会のお知らせ | Comments(0)
分析家の独り言 88 (部屋はその人の精神内界)
思春期の子どもさんがおられるお母さんと話す中で、お母さんが子どもの部屋に勝手に入るというのをよく耳にする。

部屋が汚いとか、片付かかないのを見かねて、お母さんが子どもの了解を得ずに部屋に入り掃除いていることもある。

家は親のものでも、子どもに部屋を与えたら、その部屋は子どものものである。

例え親であろうとも、子どもの許可無く入ってはいけない。

ましてや掃除と称して、子どものものを勝手に触らないこと。

いつもクライアントに話すことだが、部屋はその人の精神内界と同じであるから、勝手に入るということは、土足で人の心に踏み入るのと同じ。

それをされて不快な想いをしないわけがない。

特に思春期の子どもは、自室にこもり、いろんなことを考える。

自分はこれからどういう方向に行くのか、行きたいのか、自分とは何かなど・・・

それを部屋が汚いとか、「ああせえ」、「こうせえ」とうるさくいわれたのでは、落ち着いて考えることもできない。

部屋が片付かないということは、その子の心の中の整理がつかないということである。

ならばそっとしておいてやること。

心の整理がついてくると、自然と部屋も整理されてくる。

あるうつ病者の部屋は足の踏み場もなかった。

分析を受けるうち、部屋の端っこにあったベットが真ん中に置かれ、そこに続く1本の道ができた。

開くことのなったカーテンが開けられるようにもなった。




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この日記は研究所の日々の活動内容が綴られています
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by lacan_msl | 2008-04-30 22:30 | 各会のお知らせ | Comments(0)
メール相談のお知らせ
これまで簡単なメールには、無料で答えてきたのですが、相談メールをいただくことが増え、追いつかなくなりました。

また有料と無料の線引きが難しかったのですが、相談される方から料金を決めて欲しいと要望され、今回料金を決めシステム化しました。

メール相談の料金 : 相談メールに対して、こちらからの返信メール1回につき2000円

料金の支払い方法 : 月末にその月の相談料を指定の郵貯銀行口座に振り込む
               郵便振替口座 記号:14690 番号:7850351 氏名:吉川雅子

メールアドレス    :  lacan_msl☆yahoo.co.jp
               ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパムメール対策)

遠方であったり、こんなときどうしたらいいのかなど様々な悩み、疑問をメール送信していただければ、インテグレーター(精神分析家)天海有輝が、メールにてお答えします。

例えば、非行の子どもへの接し方、対応法
不登校気味であったり、不登校の子どもへの日々の接し方
子育てに関する悩み、疑問
家族関係、子ども、夫婦、舅姑との関係の悩み
離婚問題
恋愛問題
心因性と思われる身体の病気について
うつ、神経症、PTSD、摂食障害などについての質問 等などが寄せられます。

どこへ聞けばいいのかわからなかったり、一人で悩んで解決がつかずにおられる方、文字によって意識化すると自分のなかで整理がついて、行動化したり改善していきます。

分析やカウンセリングを受けるというほどではない、直接面談や電話はしにくい、もしくはちょっと聞いてみたいという方、メールにてご相談ください。

ラカン精神科学研究所<メール相談>



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この日記は研究所の日々の活動内容が綴られています
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by lacan_msl | 2008-02-25 21:54 | 各会のお知らせ | Comments(0)
2月福岡出張セラピー・教室の日程
毎月1回、福岡出張セラピーを行っています。

2月の福岡出張セラピーの日程は、19日(火)、20日(水)、21日(木)です。

福岡近郊で分析を希望される方、おられましたらご一報ください。

遠方への出張であるため、福岡でのクライアントの方には分析料プラス2000円の交通費の負担をお願いしています。

ひきこもり等により、外出が困難な場合は、お宅へ伺うことも可能です。

母親教室を福岡でも開催しています。

子育ての悩み・疑問に答え、安心して子育てできるようアドバイスします。

今実際に子どもさんが不登校であったり、ひきこもり、非行などの問題がある方、特に問題はないが、自信がない、迷う、どう対応すればいいかわからない方。

また、子育てに限らず、生きていくうえでの、悩み・迷い・疑問などの相談や質問を一緒に考え、分析の立場からアドバイスしていきます。

年齢・性別等制限はありません。

2月は、19日(火)午前11時~午後1時に開催します。

参加希望の方は電話・メール等で連絡の上、開始時間までに、福岡西鉄グランドホテル1階ロビーにおこしください。

教室の参加費は、500円です。

各講座(分析理論講座、インテグレーター養成講座)は、一人からでも開きます。

ご希望の方、興味・関心のある方、お問い合わせください。
電話 050-1035-4401
携帯 090-7357-4540
お問い合わせはこちらまで [e-mail]
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by lacan_msl | 2008-02-13 09:33 | 各会のお知らせ | Comments(0)
不登校・ひきこもりに関する講演会と相談会の知らせ
12月1日(土)午後1:30~4:30 京都文教大学にて 
斉藤環先生による、ひきこもり治療体験から、ひきこもる若者や不登校の子ども達が、何を想い、何を感じているのか、どの様に対応していけばよいのか、皆さんで考えませんか?
講演後は、当事者と家族えお支援するための相談機関や学校を紹介する親子相談会を開催します。

●講演『ひきこもりはなぜ「治る」のか?』 斉藤 環 氏(ひきこもり研究者・精神科医) 午後1:30~3:00

●第二回 不登校とひきこもり親子相談会 午後3:30~4:30
  心理・医療・福祉・教育領域についての相談会を行います。また、不登校児童受け入れ校に関する資料を用意しております。ご家族の方のみのご参加でも結構です。この機会に、現在抱えておられる問題について、是非ご相談ください。

参加費 : 無料
主 催 : 不登校とひきこもり研究会
後 援 : 京都文教大学心理臨床センター

お問い合わせ先
〒611-0041 宇治市填島町千足80 京都文教大学心理臨床センター
℡ 0774-25-2518
http://www.kbu.ac.jp/center/index.htm

交通のご案内
電車 : 近鉄京都駅「向島駅」下車、タクシー5分。
      駅から北へすぐあるスクールバス乗り場からバスが出ています。
      本校ホームページにて、バス運行時間をご確認の上、ご利用ください・
車  :  国道24号線沿い。お車でえお越しの場合は、学内注射スペースをご利用ください。

京都文教大学ホームページ : http://www.kbu.ac.jp/kbu

上記のような講演・相談会が開催されます。
心理相談として、当研究所も参加します。
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by lacan_msl | 2007-11-27 22:41 | 各会のお知らせ | Comments(0)
11月母親教室(京都)にて
小学校2年の男の子が、2学期になって学校を休みがちで、月に8~10日休む。
朝機嫌が悪いが、学校へ行けばそれなりに友達とも遊んでいる様子。
子どもに聞くと、「面倒臭い」ということがある。お母さんはどうしてなんでしょうと言われる。
学校に行きにくいということは、何か心にしんどいもの、不安・不満などを抱えていると思われる。
しかし、それがどういうものかは、本人もはっきりわかっていない場合もあり、それを言葉で表現することも難しいこともある。
熱が出たり、怪我をしたりと、体の病気は目に見えてわかりやすいが、心の疲れ、不安、怒り、病などは、わかりにくいので、怠けていると思わることが多い。

例えば、私の娘の例をお話した。
娘が私に言ってきたが、残念ながら、ほとんど私には記憶がない。
娘がたぶんまだ保育園くらいのとき、本を買いに行った。娘は、イルカの親子の本を買った。
その本の内容は、お母さんイルカが病気で死んでしまい、子どものイルカが一人ぼっちになるというもの。
それを読み進んでいった娘は、悲しくなって途中で読むことが出来なくなったという。
私は、何日かして娘にきいたらしい。「あの本読んだ?」と。
娘は、「悲しいお話で途中までしか読んでいない」と答えた。
それに対し、私は「それじゃ、買った意味ないやん」と言ったらしい。
申し訳ないがそういうえば本を買ったことがあったかなぁ、としか記憶がなく、当時の私なら、そう言ったかもしれないとしか思えない。
娘も分析を受けていて、その事を分析の中で話したらしい。
分析者に、「そういうときには、お母さんを亡くした子どもイルカの気持ちになって、悲しい気持ちになったあなたは優しい子だねと言うのが、お母さんとしての言葉だね」といわれ、娘はホッとしたという。
言った方は過去言ったことを忘れている。言われた方は、その時傷付いたり、不信にお思ったりしたことをずっと引きずりながら覚えている。
知らず知らず、傷つけようとは思わずに、何気なく言ってしまった言葉で子どもは心に負担を抱えてきたことが、もしかするとたくさんあるかも知れない。私のこの例のように。
そういうことも、子どもの日常に少なからず影響を及ぼしている可能性はあると思うが、どうでしょうと問いかけてみた。
お母さん方は、うなずいておられた。
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by lacan_msl | 2007-11-14 10:11 | 各会のお知らせ | Comments(0)